こども高野山レポート

お知らせ

8/1
《第3日−4》 カレー作り教室の動画で音声が出ない不具合を修正しました。
7/30
《第1日−3》 天文講座&天体観測の動画を差し替えました。

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第2回こども高野山夏季大学 企画概要

 ◇「いのち」と「食育」テーマ−−3泊4日で

 世界遺産に登録された霊場・高野山。この夏に開講する「第2回こども高野山夏季大学」は「いのち」と「食育」をテーマに、多彩なワークショップを繰り広げます。

昨年の会場の様子
 ■タケカワユキヒデさんの音楽教室

 ロックグループ・ゴダイゴの活動などで知られる音楽家タケカワユキヒデさん=写真=が子どもたちと一緒にオリジナル曲を作ります。会場は大師教会の大講堂。

 タケカワさんといえば、「ガンダーラ」や「銀河鉄道999」などのヒット曲で有名。笛やタンバリン、シンセサイザーなどを使って曲作りに挑戦。歌詞もみんなで作り、合唱します。

 ■天体観測

 高野山は標高約1000メートル。空海の真言密教は星と宇宙とのかかわりが深く、観測場所の壇上伽藍広場は雰囲気的にも最適。高野山天文同好会の指導で夜空を観察します。条件が良ければ、天の川も見られます。

昨年の会場の様子
 ■町石道ハイキング

 町石(ちょういし)道は、慈尊院(九度山町)から続く高野山の表参道。1町(約109メートル)おきに梵字(ぼんじ)が刻まれた高さ約3メートルの石柱が立ち、参拝客を山上へといざないます。

 こども高野山では、途中の矢立から大門を経て根本大塔までの6・4キロを歩いて登ります。沿道には、弘法大師が袈裟(けさ)を掛けたと伝えられる「袈裟掛石」などの奇岩があります。平地では見られない植物も多数自生しており、高野山の歴史と自然を町石道語り部の会のガイドで体感します。

 ■奥の院探検

 奥の院は織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、石田三成、武田信玄、上杉謙信ら戦国時代の武将の供養塔が数多く建立されています。橋本高校の高校生ボランティアがガイドを務めます。

昨年の会場の様子
 ■おそうじ教室

 畳や床をホウキではき、ぞうきんで水ぶきする掃除の基本実習。ダスキンのワークショップでは、ホウキやモップの使い方と汚れに応じた掃除の仕方を実習します。おみやげ用のお掃除道具の楽しい工作もあります。

 ■ふれあい交流・お店探検

 新たに取り組む地元小学生とのふれあい交流授業。高野槇、和菓子、ごまとうふなどのお店や工場を一緒に探検します。

 ■柿の葉すし作り・ブドウ収穫体験

 JA紀北かわかみが子どもたちに「食育」の大切さを指導します。高野山ろくの九度山町は富有柿の大産地。昼食は柿の葉すし作りに挑戦します。

 かつらぎ町のブドウ園では、ピオーネ品種のブドウ摘みを体験。栽培農家の門治夫さんが「農薬をなるべく使わない安全でおいしいブドウ作り」を紹介します。

昨年の会場の様子
 ■ムササビ観察

 奥の院の参道に並ぶ杉の大木には目がクリクリした可愛いムササビが生息しています。夜行性のため日没から餌を求めて木の巣から姿を現し、枝から枝へ滑空する雄姿は必見!

 ■牛乳紙パック工作教室

 メグミルクの特別授業。制作するのは、京都府井手町のおもちゃ作家、西井儀彦さんが考案した「くるくるげきじょう」。牛乳紙パックの側面を窓を開けるように切り取り、ハンドルの中央に紙を巻きつけて設置。紙には絵を描いたり写真を張り、ハンドルを回すと絵や写真が物語のように現れる楽しい仕掛けです。夏休みの工作はこれでOK!

■主催 毎日新聞社
■共催 総本山金剛峯寺、毎日小学生新聞、毎日総合教育研究所
■特別協賛 日本ミルクコミュニティ株式会社(メグミルク)
■後援 和歌山県、和歌山県教育委員会、高野町、高野町教育委員会
■協力 常喜院、JA紀北かわかみ、ダスキン、高野山町石道語り部の会、高野山天文同好会、大阪府青少年活動財団、高野山観光協会、橋本高校、ツヴィリングJ.A.ヘンケルスジャパン株式会社
■実施期間 2008年7月28日(月)〜31日(木)の3泊4日
■会場 高野山内と周辺山林(宿泊先は宿坊「常喜院」)
■報道 毎日新聞・毎日小学生新聞・弊社サイトで連日展開
当ブログにて動画配信予定
東京・関東・東海・関西地域の朝刊で特集紙面も製作予定

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